押入れに眠らせておいた自作サーバを復活させるべく、 とりあえず起動して当事どんな構成で動かしていたかを調べてみた。
以下サーバに割り当てられていたIPリスト
- 192.168.11.10
- メインIP
- 192.168.11.11
- wwwサーバ
- 192.168.11.12
- ローカルPROXYサーバ
- 192.168.11.50
- (今は運営していない)サークルのwwwサーバ
- 192.168.11.51
- 実験用スペース
- 192.168.11.30
- wwwサーバ
- 192.168.11.31
- wwwサーバ
- 192.168.11.40
- データベースサーバ
- 192.168.11.41
- データベースサーバ
多い。実に多い。何をしたかったのかは大体わかるがもうわかりたくもないくらい多い。 データベースアプリのテストのためにDBを2つに分けたのはわかるが wwwが3つもあるのはどういうことか。 PROXYもApacheでやってたし、サークルの分も入れれば実質wwwは5つもある。
とりあえず自宅サーバとして復活させるため、調べておくことのメモ。 まだ増えるかもね。
- Apacheの設定
- portsの自動更新関連の設定
- メール関連の設定
- データベースの設定
- ネームサーバの設定
- RRDTool、MRTGの設定
思い当たるのはこんなところか。 一個ずつ順番に調べていかねばな。
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