ノリと勢いで買ったiMacおよびVMWARE FUSIONと今まで使ってきたParallels Desktopの最新版(ただし体験版)を比較してみた。 ちなみにiMacは先月買った。今月5日くらいに届いた。今日セットアップして起動した。 買ってから1ヶ月放置とかよくあること。
まずパフォーマンスについてはあまりにも偏っている俺のPCゲームラインナップではFUSIONの方が性能が良さそうだ。 比較に使用したのは東方緋想天と東方星蓮船。同人ゲー乙。 両方ともフルスクリーンモードとウィンドウモードでは十分な動き。 Parallelsがウィンドウモードでややモッサリ。
明確な差が出たのはFUSIONのユニティモードとParallelsのコヒーレントモードの比較だ。 名前が違うだけでどちらもOSXのデスクトップに直接Windowsのウィンドウを表示する。 FUSIONの方は緋想天が遅れなし、星蓮船が体感で50〜60fpsぐらいだった。 一方のParallelsは緋想天、星蓮船ともに体感で30fps位でかなりモッサリとしていた。 星蓮船は画面内にFPSが表示されるものの、どちらも60fps表示だったので、 おそらく内部的には60fpsで処理しているが仮想マシンからOSXに画面を転送するときにパフォーマンスの差が出たのだろう。 まあウィンドウモードにすれば十分な速度で動くし、最悪フルスクリーンにすればParallelsでもモッサリ感はないので仮想マシンでOK。Boot Camp乙。
次に使い勝手に関してだが正直Parallelsの圧勝。 何が便利って全部便利。 Boot Campパーティションを仮想マシンにするとParallels起動時はBoot CampパーティションのHDDがマウントされてFinderでも使える。NTFSでも大丈夫。すげえ。 WindowsアプリケーションをFinder上で実行すると自動でParallelsが起動してWindows上で実行される。Dockにもスタートメニューが追加されてる。もちろんそこから起動できる。すげえ。 逆にWindowsのスタートメニューにOSXのアプリケーションフォルダのショートカットが出来る。WindowsからでもMacのアプリが起動できる。すげえ。 Magic Mouse上でスィープするとExplorerでも戻るとか進むとかできる。すげえ。 DVDを挿入するとWindows上で共有フォルダとしてZ:ドライブとかに自動でマウントされる。すげえ。 MacLookを使うとウィンドウの枠がOSXのAquaになる。AeroなのにAqua。コヒーレントモードでの親和性がハンパない。すげえ。
